会津若松の桜
<Cherry blossum in AIDUWAKAMATU>

強清水

車は首都高速から東北自動車道へ。
往路は気持ち的にもゆったりなので、須賀川でおりてみる。下道を走って適当に会津へ向かおう。途中、強清水などにも寄ろうか。

道すがら集落を走ると道路の中央にコンクリートの部分がある。
等間隔に金属の小さな突起があることや路面が赤茶けていることから、地下水の融雪設備なんだろう。それにしても、道路がさび色しているのにはちょっと違和感がある。見慣れてしまえば気にならないのだろうが。

時機に強清水へ着いた。思ったより分かり易い場所だったが、そば屋と土産物屋しかない?よくよく見てみると、奥まった場所に小さな小屋(屋根)がある。そこに水源があり、水がわき出しているのだった。建て屋やとその内部も整備されていて、水くみの人も途切れず次々来ている。
設置されているひしゃくで水を貰う。これはミネラルありの水だ。私の好みからすると少し主張がある感じ。もっと柔らかい方が好きではあるが、美味しい水には違いなかった。(まずは名水1件目)

近くには白峯神社や馬頭観音の石碑があった。強清水は言われある水の様だから、神社などは付きものだろう。例によって放置されているような神社は少しもの悲しいのだが、、、。

そば屋が多いので昼食がてら入ってみる。それなりに有名なお店らしく、構えも大きいし客も多かった。空腹だったこともあり、ニシンそばとざるそばを頼む。要するに二人前なんだが、普通のそばなら全然問題ない。(このお店は普通の量でした)ニシンは山椒系の味。つゆは出汁弱く特徴がない。そばは、固ゆででいまいち。総合点30。
かなり残念な結果だった。他の店でも食べてみるべきだろうか。

そば屋の窓からは、磐梯山が見える。あいにく雲も多くて透明度が悪いけれど、雪を大量に残して白い部分が多くて実に寒そうだ。そういえば、この地に来る途中も、まだ溶けきっていない残雪などが目に付いた。まだまだ寒いことを実感する。

強清水 37,30,52.35 / 139,59,41.69 (DATUM:TOKYO)