霧降高原と戦場ヶ原

はじめに

今年もお盆シーズンの夏休みがやって来た。
どうも世間の休みと重複するパターンは馴染めないんだが致し方なし。上手く混雑をかわす方向で設計してどこかへ出かけることとする。
あまり遠距離でもなく、適当に撮影が出来そうな日光にターゲットを設定。アウトドア故に霧降高原を目当てにしてみよう。

 


日光霧降高原へ

出発の朝は早く4時に起床。そそくさと家を出る。
首都高、東北道、日光宇都宮道共に空いていて順調だ。幸先の良いスタートで一安心。もっとも時間と日付を考えれば当然かな?

最初の目的地は「霧降の滝」。霧降高原自動車道の入り口近くにある滝だが、予想以上に大きなものだった。
アクセスの歩道や展望台も整備されていて、安心して誰でも行ける。日光という観光地の力を認識する。
ちなみにこの滝のアクセス場所(駐車場)付近には、トイレもあるし立派なレストランもあった。
なお、最近閉鎖されたテニスコートなどはちょっとマイナス面ではあるね。

ちなみに、このテニスコート付近でいきなり「キジ」を発見。ちらっと見ただけではあるけれど、一応初見ということで。


霧降の滝

滝を後にして、霧降り高原の内部に入って行く。
ちなみに、霧降りの滝からは遊歩道があり、それを歩いて行くと他の滝やなどもいくつか見ることが出来るそうだ。実は私も歩き始めてみたところ、思いのほか草が多く適当な服装だと濡れてしまうこともあり、断念している。まあ、時間をかけて尚且つ、雨具装備なら楽しめるかと思う。薄暗い時だと沢の景色も今一つかも知れない。例によって雨がちな天候条件だった。


霧降高原の遊歩道

霧降り高原というとちょっと漠然としている。どこが高原か?ポイントはどこかと考えてしまう。今回は一応、スキー場になっている斜面とその周辺に的を絞ってみる。夏のスキー場はリフトが動いているので、簡単に上まで上がれる。
3番、4番のリフトで¥800だった。ちょっと高い気もするが、楽して短時間で行けるから良しとしましょう。

リフトで上がった先は「キスゲ平」。シーズンには沢山の日光キスゲが咲き乱れるらしいです。まあ、そのころには大混雑するんだろうなあ。なお、8月だとMAJORな花はないけれど、それでも花はちらほら咲いているし、山特有の風情もある。リフトからの景色もちょっと楽しい。

リフトの後は近くの山に登るハイキングコースへ。
小丸山>丸山>八平原>高原ハウス
このコースだと、最後はリフト乗り場に戻ることになる。だから、リフトは片道のみで良いわけです。ちなみに、ハウスには食事とお土産の販売があり、トイレと洗面も完備されていました。
なお、ハイキングコースについては、特にコメントするほどのことはないです。それなりに上り、また下ります。
丸山からの下りは急な斜面ですので、行く方は靴に注意を払ってください。トレッキング用のものがベターです。

ハイキングの後は、霧降り高原道路を北上して六方沢橋を通りました。この橋スゴく怖いですね。急な斜面と沢を跨ぐために、橋の上から下をみると目がくらみます。自殺する方も多いとか、、、。くわばらくわばら。
ちょうど私が通りかかったときは、ものすごいガスでした。辺り一面真っ白。
そんな状況でもクルマは堂々と路駐して、皆さん物見遊山。ガスが濃くてクルマも良く見えないんです。交通事故が起きても不思議がないな。


六方沢橋とガスガス(まだ良く見える時に撮影)

道路を北上してゆくと、有料道路が終わります。料金¥920を払って一般道へ。一般道に出て少し進むと大笹牧場があります。レストハウスもあるので、昼食と考えて立ち寄りました。当初は寂れた場所を想像していて、営業していないと飯にありつけないなあと心配しきり。でも、実際にはかなりにぎやかな場所でした。家族連れが多く、牧場に併設された屋外施設で遊んでいる。
もちろん、レストハウスの食堂も行列になる盛況ぶり。私は取り合えず、コロッケとか適当に食べて時間を調整し、その後食堂へはいりました。それでも、20分位は順番待ちさせられましたね。
なお、ここでは一番高いメニューを食べましたが、ちょっとイマイチでした。失敗その1ってことにしておきます。

さて、今日はここまで。
宿りに向かいましょう。なお、メインターゲットが霧降高原のため、宿は日光辺りで探していたものの、北東に抜けたところの川治温泉に落ち着きました。多少距離がありますが、クルマで走ればそんなに遠くはありませんし。

宿は某ホテルにとりました。建物は古く手入れも良くないです。部屋はかび臭くて冷房も五月蠅いだけで冷えず。なんと、部屋備え付けの金庫は有料などなど。値段を考えると悪口ばかり言えた義理ではありませんが、いい歳こいてこのレベルに合わせるのが良いのか?悩ましいところ。貧乏ということで仕方ないか。
ちなみに、お風呂は温泉です。水を加えない掛け流しの温泉。無色で微臭のみの湯ですが、よい感じでした。風呂もボロいけどお湯は良好。

 


1ページ目 日光霧降高原

2ページ目 戦場ヶ原と小田代ヶ原

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2005/08/16-18 f.c