沖縄旅行 (2000/03/04-06)

突然、ふとした理由で沖縄に出かけました。スケジュールはアバウトで、ふらふらっとした旅行です。
終わってから振り返ると、ほぼ沖縄本島を一周したことになっていました。
 
 

万座毛
 
沖縄第一の景勝地だそうです。

あいにく天気も良くなかったのですが、取り立てて感動もありませんでした。

絵はがきなどで出てくる「象の鼻」がありますが、あまり面白くないです。


 

海中展望台
 
万座毛より北上してゆくと、海の中に潜っている展望台に到着します。

水深3Mの海には、ヒトデや魚を見ることができました。ちょっと空気が悪いので、あまり長時間の滞在はよろしくないようです。ご注意ください。


 


グラスボート

南国の海が船からのぞき込めるグラスボートにも乗りました。かなりの浅瀬にも入れるようになっており、珊瑚やさかなを見ることができました。あいにくサミット前の工事などを付近でやっているために魚は少なめでしたが、それなりに楽しめました。
 

 

その他の船?
沖縄のガイドブックを見ていると、「もぐりん」という乗り物が出てきます。
観光用潜水艇(日本ではここにしかない)で、水深30M位まで潜れるそうです。あいにく天気が悪くなると欠航することがあり、今回は乗れませんでした。
もっとも、ちょっとお高いので、決心は必要ではありますが。(10k円)
 

 

道の駅
国道を北上すると道の駅が2つありました。南に位置している方に立ち寄り近くで食事をしましたが、なんと500円で8カンの寿司があって、東京方面から出かけた私たちはびっくりしました。
味もけっこうよかったそうですよ。
 

 

ヤンバル
島の北側は森林が多く、ヤンバルと呼ばれています。あいにくの天気の日に訪れたため、屋外の楽しみは味わえませんでしたが、この辺りの雰囲気や様子はそれなりに分かりました。
印象的なのは、真っ赤な土でした。酸性土壌でパイナップルなどの栽培に向いているそうです。
 

 

hiro coffee farm
ここで作っているコーヒーがあるそうで、立ち寄りたかったのですが、、、。
お休みでした。
 

 

辺戸岬
沖縄最北端にある岬です。
万座毛のように開けたところから、海がよく見えます。どういうわけか、「象のしっぽ?」がありました。
個人的には、万座毛よりも自然味あふれているこちらの方が、良い印象でした。

 


 

首里城
 

syurijyou

沖縄といえば、首里城ですね。私もなんとなく名前だけは知っていました。

いざ出かけてみると、小高い岡の上に結構な大きさで城跡が残っています。もちろん修復された正殿など、石垣も含めて当時から見れば狭い面積なのでしょうけれども。

石垣の形や、正殿の屋根にある龍の頭、それから龍の絵などはいわゆる日本的なそれとは趣が異なりますが、中国の影響を強く受けた様式などは見慣れないだけに異国情緒を感じさせます。

 


 

石畳の道
首里城からちょっと歩くと、石畳の道が残っています。ちょっと滑るので歩きにくいですが、
雰囲気を感じながら進みましょう。
下ってゆくと、かつての水場が3つほどありました。
 
かなぐすくうふひーじゃー(金城大樋川)
 

 

大きな水場跡です。石垣を汲み上げて、何かの遺跡のような風情を醸し出しています。
あいにく、水はほとんど湧いておらず、もちろん、水道としても利用されていませんでした。

なかのかわ(中之川)
 

 

3つの内、真ん中に位置しています。
こちらの水場は、かつては枯れない水源として重要なものだったようですが、今日ではかなぐすくひーじゃー同様に、ごく僅かな水が出ているのみです。

すんがーひーじゃー(寒水川樋川)

付近の観光マップにも乗っている場所ですが、うっかりすると見落とします。道路のすぐ脇にある崖下にあり、しっかりした階段も設置されているものの、案内標識などは一切ありませんでした。

水量は多かったのですが、あまり衛生的とは思えない状況であり、現在は使われていない様子でした。


 

かきのはなひーじゃー(垣花樋川)
 
こちらは、玉城村(水の郷百選)の湧水です。

場所はちょっと分かりにくいですが、道路を注意深く走っていると小さい標識が出ています。

石段を降りてゆくと、海が見える明るい場所に水源がありました。ここの水は、今でも近所の家々の飲料水として使われている様でした。水温は低くなく、何となく沢水風でしたが、甘い感じの水です。


 

ぶくぶくー茶
昔々沖縄で飲まれていたお茶です。どうやらかなりの作法とか歴史のあるもののようですが、
しばらく途絶えていたとか。
味のほうはあまり特徴もなく、ほうじ茶に米粉を入れて泡立てたような感じの飲み物です。
 

以上