攻殻機動隊
作品が多数あるため、分割して書いてみます。
・GHOST IN THE SHELL 劇場版 DVDで
一番古い作品。USAでもヒットして、その点でも話題になった作品という。
今時の目で見ると、絵に時代を感じてしまうこともある。見た目と雰囲気重視な私には、少しマイナス点。
ただし、雰囲気は独特なものがある。
個人的な評価としては、絵と雰囲気は共に少しひっかる。好みが分かれるということか。
それから、作品を細切れにしてみると、後に作られた攻殻と同じようなテイストもあって、その辺りは違和感がない。また、全体を振り返っても確かに良くできていると思える。
主人公は女性。所属する公安9課の中心人物であるが、この作品では最後に姿を消してしまう。後述の作品群には、彼女が健在だったころの内容で、後日談になっているのはイノセンスだけだ。
GISでは、人形使いという悪役?が出てくる。S.A.C GIG 2ndの話を見ていると、クゼという人物が出てくるが、彼が人形使いではないかとの疑問も見える。
・イノセンス 劇場版 DVDで
時間軸でGISの後に該当する作品。すでに主人公はいないが、他のメンバーが活躍する。また、最後のシーンを中心に主人公が少し顔を出すストーリー。
ちなみに、主人公はネットの海に消えているため、ある意味実体が希薄。最後に登場するシーンでも、儀体を操っているという設定。
ついでなので、世界観を少々記す。
SFの世界(未来)のお話。主人公を始め、多くの人物は生身の体ではなく、儀体化している。体の一部若しくは、脳以外の全部を儀体化(機械化)していたり、脳に細工をして電脳と呼ばれる仕掛けを体に持っている。完全に儀体化している場合は、脳以外の体をそっくり別のものと交換できる。また、ネットワークの世界が広くて、人間の意志も飲み込めるような設定に感じられる。
・STAND ALONE COMPLEX GIG 1st TV26話 DVDで
・笑い男 GIG 1stの編集 DVDで
2つの作品とは言え、笑い男は総集編と考えればよい。かなり編集(カット)が入っているため、出来ればきちんとSAC1を見た方が楽しめるはず。
私はまだ全てを見ていない。現状SAC2に比べて、少し軽いのりがある様だ。2から入っていると、ふざけすぎにも見えてしまう。作風がずれているように感じることもある。
ただし、基本は攻殻なので安心してみていられる。気になるのは、絵(キャラの作画)が乱れていること。
全体の流れは、笑い男事件が中心で推移してゆくお話。企業脅迫、暗殺未遂など、相変わらずハードな内容が続く。
・STAND ALONE COMPLEX GIG 2nd TV26話 DVDで
・個別の11人 SAC2の編集 DVDで
2作目とは言え、私は最初こちらから入って、すでに全部見終わっている。1作目同様に社会的なダークな雰囲気を巻き込んだハードなお話。比較するとこっちの方がハードで好きではある。
主軸になるのが個別の11人だが、名前の通り個別であって、主体的な一個の敵がいる訳ではない。その点がおもしろさや謎の部分でもある。1人や1組織の悪があるだけではないお話だ。
それから、悪役として人相の悪いというか顔に派手な傷跡を持つ男が一人。ある意味、彼は分かり易い1人の悪として、主人公達と対敵出来ている。
ストーリーの中に、主人公の過去を見せるものがある。その時に出てくる初恋の人が悪役?としても登場する。
最後のシーンでは、主人公とクゼが一緒に核爆発を待つシーンなどもあって、ハードな話とは別の魅力を見せる。
それから、最後に核ミサイルを撃墜する役となったロボット(思考戦車:タチコマ)は、1作目に引き続き自決して人を守った。2回目となるとちょっとくさいのだが、1を見るまでは全く知らなかったので少しとショックだ。
タチコマは、性格付け(声)と動きや面白い。戦車というよりは、愛玩ロボットにすら見えてしまう。単独で人気があるのも頷ける。
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ソルティレイ(SOLTY REI) TV24話+1 DVDで
機械の少女が主役のお話。
主役のボケ味(キャラも声も)が結構いい味出している。話の前半は散漫な気もするが、後半はいろいろな展開が押し寄せる感じ。
昨日11巻(22話)まで見た。これまでの感想は、やはり後半の詰め込みすぎが気になるところ。もう少し上手く処理できないのかとか、もっとシンプルな話の方が良いのではないかとも考えてみた。
私の観点からは、主人公と取り巻きの少し間抜けな感じや、柔らかい世界観?が見所だったのだろう。急速な動きや、無理に世界の破滅に繋げてゆくようなストーリーは、前半の持ち味をひっくり返さないかが不安。いっそのこと、前半ののりで、そのままエンドにしても良いのではないか?この場合、エンターテイメントが足らないかな。
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ウイッチブレイド(WITCH BLADE) TV24話 TV録画、ストリーミングにて
まだ放映中の作品。最後がどうなるのか気になってきた。
主役は子持ちの女性。原作はアメコミで、日本でかなり弄ってアニメにしたらしい。
母と子が中心にあるので、その点ではどうかな。個人的には少し距離がある感じ。つまらない訳ではないが、、、。一応、最後まで見てゆくつもり。最後が重要?
主人公は若い女性。ただし、未婚の母?
witchblade と呼ばれる怪しげな生命体のようなもの?に取り付かれてしまう。
その後、witchblade を巡る争いやら陰謀に巻き込まれてゆくストーリー。
witchblade の存在は、如何にもアメコミ。それと、主人公は戦闘シーンに変身するのだが、やっぱり原作は露出の高いそれらしい外見。そのままでは脂っこいので、全体にいろいろ手を入れて、日本向けに仕立てている様子。
放送終了したので追記。
トータルではまあまあの作品だった。母子が中心となるので、アクションは弱い。原作のような暴力やエロは影を潜めている。内面や日常の方に焦点を向けているといえばよいだろうか。その分、派手さはないし印象的とも言い切れない。母子がテーマで、話の中心も母親と娘なのだけれど、実は親子ではなかった。血がつながっていない者同士が、親子として生活している設定。
登場人物は多いと思えるのだが、その割りに役がなくてそのままだったり、簡単に死亡してしまったりする。全般にあっさりしたお話ではある。特に最終回は、期待していた方も多かったのだろうか。2ch辺りでは評判が悪い様子だ。個人的にはこんなものかなと思っているが、淡々としていたことが不満なんだろう。でも、冷静に見て行くとこの作品は最初から淡々としていることは明白。
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エヴァンゲリオン(EVANGELION)
・TV放映 TV24話 DVDで
・DEATH(TRUE2) 劇場版 2話+1 DVDで
一連のアニメーションを見始める切っ掛けになった作品。
10年前のTV放映時以降、いろいろ話題のあるものらしい。当時は全く知らなかったし、興味もなかったな。
この作品、ちょっと無茶な作品構成になっている。TV放映は24話で間違いないが、実はその後23、24話についてはリメイクされて、劇場公開されている。従って、TV放映された1〜22話とリメイクの23、24話を繋げて1つの作品とする方がいいだろう。
主人公は14歳の少年。それから、ヒロインは同じく14歳の少女2名。ただし、そのうち1名は人ではないという設定。巨大な人型ロボットでの戦闘もので、さらに、美少女ものとも言われている作品。
少しひねりがあるのは、人類の敵が使徒(エンジェル)だってこと。3〜17の使徒を倒し、最後に人類は一つになってしまいそうになるお話。ちなみに、人類は18使徒、アダムと呼ばれる巨人が第1使徒という設定。
話の表面を浅くなぞれば、巨大ロボットや美少女という点で、如何にもな作り。ツボを押さえているというか、時代を感じる作品である。(今の時代も同じ?)
ちょっと見方を変えると、いつも悩んでいる主人公。ある種、鬱のストーリーでもあろうか。伝え聞くところによると、当時の監督は半分おかしくなっていたとか。また、監督の口から出ている情報を見ても、彼自身の葛藤や不安、恐怖などをそのまま乗っけたストーリーにも見えてくる。少し危ないところも見え来て、その分理解しやすいというか、共感出来るところも多い。
作品というのは、テクニックだけでは出来ない。これは、アニメに限らず全ての作品や芸術に言えることだ。技は重要。もちろん水準以上のものが要求される。ただし、最も重要なのは、作者の熱意やこころ。これがしっかりと注入されていなければ、作品は生きない。また、より強く、より共感できる内容であれば、見る人を引き込むことが出来るだろう。
その意味において、監督の巨大なエネルギーが注入された作品だと私は受け止めている。
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ブルージェンダー TV26話 ストリーミングで
1999年の作品だが、絵が汚い。演出もチープな香り。
個人的には嫌いな雰囲気が漂うのだが、ちょっと気になるところも持っている作品。
主人公はコールドスリープ?していた少年。とある未来に起こされ、いきなり巨大な敵と戦うことに。その後、主人公とヒロインの繋がりを描いているが、どうなるのだろうか。
すべて見終わった。
全体を振り返ると、レベルが低い。あまり期待する程のことはなかったので、その通りだったといえるだろう。お話は平凡というかつまらない内容。
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ガンダムSEED DESTINY TV24話? ストリーミングで5話のみ
私はその昔、初代ガンダムをTVで見ていた口。それ以降は、年齢的に追いかけなくなっていたが、今回気が向いたので、無料のストリーミングを見ている。
ガンダムは、初代から数えて何作作られているのだろうか。かなりの作品数だろうなあと推測しつつ、今時のレベルはどんなだろうと期待してみる。
その結果、非常にがっかりすることとなった。というのは、初代と比べてあまり進歩していないから。1話を見ていて、まったく昔のまんまだと叫びそうになった。
比較的新しい作品なのに、絵は汚いし、あの戦闘シーンや合体シーンはなんじゃ。ガキ向けの作品そのままなのは非常に残念。ちなみに、今時の子供はガンダムなんて見るのか?昔の子供(おやじ)向けじぇあないのかな。
私自身はガンダムは好きじゃない。けれど、これだけ時間が経過しているのに、、、。見るに堪えない。
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爆裂天使 TV24話 ストリーミングで
所謂美少女系アニメ。取り立てて見所はないし、エンドもぬるい。
何となく勢いで見てだけの作品であるが、たまにはこの手もありかと思う。絵はぐちゃぐちゃでもないし、変にべったりしたストーリーでも無かった。
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こいこい7 TV24話? ストリーミングで
個人的に、最も見ないでよい作品。
美少女もので絵も汚い。のりで見るのも少し辛いか。
完全に暇つぶしで流して見ていたのだが、つい次の展開が気になってしまうのは、如何なものか。まあ、暇つぶしだから良かったんだろうね。ギャグマンガとも言える。
もちろんこの作品はまじめに見るものではない。7人のサイボーグ少女と守られる少年、それと敵対する?連中のお話。敵方の「へくそかずら」と名乗る少女には参った。なんだよこの名前は。
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バブルガムクライシス
・無印 OVA? ストリーミングで1話のみ
・2040 OVA? ストリーミングで1話のみ
無印の方は古い作品。その昔、私がモデリングをやっていた時代に、雑誌に少し情報が出ていたのを覚えている。およそ、20数年前じゃないか。
古いために絵は汚い。でも、確かに戦闘用スーツ?のデザインは、古くさくない感じ。個人的に、絵の汚いのはパス。それと、話にもおもしろさが感じられなくて、見るのをやめていた。
その後、2040があることを知る。たまたま1話は無料だったので、どんなものかなと見てみた。無印とはキャラも違うのだけど、今度は今時の画質があり、次も気になる感じ。あえて有料ストリーミングで見るかと言われると、そこまでは手が出ないかな。
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アップルシード 劇場版 DVDで
攻殻機動隊に繋がる原作からの作品。ちょっと期待していた。
総合的には、ぼちぼちってところ。悪くは無いが、良い点が少ない。ストーリーも作りが浅い気がする。
3DCGが多用され、目に付くし諄い気がする。それから人物などはアニメなのだけど、変にcgに合わせたのか、不自然な動きが鼻に付いた。
主人公が女性という点と戦士であることが、攻殻と重なってくる。また、劇中の多脚砲台や戦闘シーンは、やはり攻殻を思わせる。どこかでマトリックスと似ていると書かれていたが、それを言うならGISが原点ではないか。
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アキラ 劇場版 DVDで
古い作品なのだが、ある程度以上期待して見た。全体としてはまあまあか。もう少し何か驚きや新鮮味があると良かったかな。
もちろん当時としては良かったのだろうと思う。あくまでも、私が見た時点の感想は、まあまあという意味だ。
アキラとは超能力を持った子供。それから、アキラにほど近い存在が数名出てくる。主人公は劣等感を持つ少年。その少年も超能力に目覚め、アキラに会いに行く。そんなお話。
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パトレイバー
・THE MOVIE 劇場版DVDで
・WX3 劇場版DVDで
2件まとめて、つまらない。
ファンの方には申し訳ないが、これって何がいいんだろう。地味に攻めるのは悪くないけど、エンターテイメントは無くては拙かろう。王立宇宙軍同様に、冴えない人たちや汚い街などをこれでもかと見せてくる。
まあ、地味やリアルなども分かるけど、乗れないな。登場人物に感情移入出来ないことや、理解不能なことが最大の原因か。
実写の渋い刑事物の映像なら、私なりに興味を持てるし理解しやすい。このアニメもそんな路線なんだろうか。けれども、面白みや興味を持てる部分が殆どない。
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交響詩編エウレカセブン TV50話 ストリーミングで
少年と人間ではない少女の物語。
ストリートやサブカルをベースにして描きたかったらしい。交響詩編って意味不明。セブンの意味も分からなかった。
主人公を取り巻く人たちは多い、話も50話と長い。一応、戦闘シーンもあるけど、さほど楽しくない。何故か、主要登場人物は一人も死なない。一応ハッピーエンドではある。
正直なところ、まあまあかな。そんなに面白くないが、つまらなくもない。全体に散漫な感じは弱点かも知れない。そこがいいという意見も理解は出来る。
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王立宇宙軍 劇場版 DVD
はっきり言ってつまらない。
地味な話で如何にも、変な監督がやりそうな風情。
汚い街などをさらして気持ちがいいのか。もっともらしい主人公のボケというか間抜けさ、容姿なども如何にもって感じ。前述のパトレイバーや攻殻機動隊に出てくる汚い町並み。それっぽい人たち。ある意味リアルで、引き込まれる味もあるが、少し踏み外すと空虚に思える。つまらない映像。
登場人物は冴えない。もちろん、それだけで駄目だとは断言するつもりはない。けれども、やはり魅力は乏しいし、楽しさや共感できる部分も無く、メッセージも不明だ。
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トップをねらえ2! OVA6話 DVDで
今のところまあまあ。決して詰まらなくはないが、さほど面白くもない。
私は1の話(トップをねらえ)は見ていない。そのため、比較は出来ないし、過剰な期待もない。2CHではぼろくそ書かれているけど、そんなに悪くもないだろう。無論、1と比較することなくだ。
主役のノノが脳天気で、話も勢い重視で気楽に見られる。1を意識していることと、ガイナックスの記念作品でもあるから、クオリティは高い。その点も安心して見ていられる。
主人公は少女と思いきや、実は機械仕掛けだった。そして、宇宙怪獣と思っていた連中は、実は人類の見方だった。さらに、主人公は、バスターマシンだったという流れ。
リアルや理屈は要らないし、のりだけ見ていればよい話だろう。楽しめればいいのだ。
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NIGHT HEAD GENESIS TV24話? ストリーミングで3話まで?
超能力少年2人が主役。正直なところ、おとこ2人なので重苦しい。
それから、なよなよしているので余計に暑苦しい。先を見てみたい気もするが、やっぱりやめようと思う。
私は特段、美少女や巨大ロボットが好きなわけではない。うっとうしい位だ。でも、この話はちょっと肌に合わない。
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WITCH HUNTER ROBIN TV24話 ストリーミングで
2002年サンライズの作品。一風変わった雰囲気でけっこう好きな出来。
主人公はハーフの少女。そして、WITCH(魔女)HUNTERであるという設定。魔女と聞くと、ついつい軽いふざけたのりを想像してしまうが、ここでは薄暗くて怪しそうな独特な世界観が見られる。
派手な戦闘もないし、辻褄の合わないような話もあるのだが、ファンタジーとして柔らかく考えればよいだろうと思う。淡々として夢の中っぽいというか、現実感が薄いような作品。ボケボケやふわふわでもない。主人公は14歳の設定らしいが、どうも20代後半くらいに見える。その他登場人物も、皆老け顔。
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蟲師 TV24話 DVDで
まだほんの少しだけしか見ていない。怪しげな話の雰囲気などが興味深い。手の込んだ作りとまではいかないことは分かるので、あまり期待しすぎない方がよいのだろうか。そういえば、実写作品も同タイトルで完成していて、海外の映画祭にも出ていたようだ。今度、そっちも見てみようか。
アニメの方は独特の世界観、ゆったりした感じ。速い動きで見せる場面は殆どなさそう。その分、美術さん?がしっかりした仕事を見せてくれる。
追記:
見進めているところだが、予想以上に良く出来ている。独特の世界観はもちろん、アニメーションも綺麗だし手抜き感は無い。美術さんは精緻な仕事だ。オープニングは写真家の人に実写で作ったとか。cgじゃないと言う。派手さや盛り上がり、萌や美少女は無い。大らかに優しく、淡々と、飄々と続く感じ。
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フルメタルパニック
・フルメタルパニック(無印) TV24話
・フルメタルパニックふもっふ TV24話
・フルメタルパニックTSR TV24話
・フルメタルパニック戦隊長〜 OVA1話
もちろん、ごく一部しか見ていない。全部となれば結構な量になるし、今のところあまり面白そうな気配はない。これは厨房向けで大人の鑑賞には堪えないだろう。シリアス&ラブコメという試みは理解するけども、面白くないのはいただけない。もっとも、たくさんの作品があること(=人気がある)や、ファンの方も多いんだろうとは思う。人の趣味にとやかく言う気はないけれど、私は辛い点しか付けられない。
ふもっふはラブコメ側に振ってあるそうだが、さすがにこの歳になると楽しめないな。もちろん、内容にもよるんだが。TSRの方はハードな路線とういけれど、結構ボケ入ってますね。個人的にはこっちの方がいいけれど、ハードな部分が温すぎる。大人の鑑賞には堪えません。
そんな訳で、当面は無印をざっと通して見ることにしましょう。全部見る気がするか、続くかどうかは分かりませんけどね。
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タクティカルロア TV13話? 3話まで
美少女&船(護衛艦)という異色な設定の作品。船の部分は多少楽しめるかな。最初に出てきた少年が主人公らしいのだが、全然納得できないのだけれど。どう見ても脇役じゃないのか?女だらけの中に男一人。定番というような三枚目役。船の乗組員ではないし。ラブコメってことなのかねえ。
どうでもいいのだけど、美少女って言葉はどうも好きでない。単純に少女が美人(美形)ってのはありだろうが、三文字にしてしまうと、如何にもアニメーション特有の救いようのないキャラとか、ヲタな感じが出てしまう。美少女で括られてしまうと、損なわれる質感がありそうな今日この頃。もっとも、この作品に関する問題提起ではありませんので、あしからず。
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青の6号 OVA4話
1999年頃の作品。当時としては結構なcg を投入して作ったらしいく、確かに如何にもな描写が多い。さすがにちょっと違和感もあるが、全体としては悪くないと思う。問題はストーリー関係にあるのだろうか。最初から意味不明な感じであり、3話で盛り上がる感じを受けたのだが、その後は静かに終了。戦闘シーンはあまりパッとしないし、人間関係なども描写が少ない。
主人公?の少女は正体不明というか、魅力が足りない上に感情移入などを起こせる材料がない。経歴や葛藤などの描写も少ないのが原因だろう。それから、原作は1966年頃の少年誌に掲載されていたらしい。この位古いと色々辛いかなと思いを馳せてしまう。そのまま作品化は無理だから、おのずと手が入っているのだろうが、逆にそれが限界なのかもしれない。
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厳窟王 DVD1〜6話
女の子向け?おじさんにはちょっと触手が動きませんです。
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BLOOD+ TV50話 DVD
当初TV版を見て、あまり関心をもてなかった。継続してみるかどうか、少し悩んだ時に前身というか、母体になった劇場版の事を知った。Blood
the last vampire というもので、時間は短めだがそれなりに話題になった作品らしい。なんとなく記憶の片隅にあるような気もする。
劇場版を鑑賞してみると、TVとは違う色というか雰囲気があった。より独創的というか、ハードな内容。狭い空間に短い時間というこじんまりしたものだが、IG
さん故か攻殻機動隊に似た作りでもある。押井、神山という関係者も影響が大きいのだろう。全体としては、まずまずの仕上がりと思えた。小さい感じは拭えないけど、大作という触れもないし、いいのではないかな。ちなみに、横田基地は沖縄ではありませんよ。念のため。
その後、TVシリーズをもう一度見直す。不思議と今度は興味が持てて、続けられるなと判断した。なぜそうなのかは、よく分からない。でも、まあいいだろう。
作品自体、まだ見始めたばかりだ。今のところ、意味の分からない謎的なことも多いが、公式サイトなども見て、出来るだけ整理しながら見ている。全体に雑な作りにも感じられるし、主人公等に入って行きにくいところも気になる。
その後、全50話を見終わった。全体の感想としては、いまひとつ。全然だめとは言わないけれど、もう少し魅力が感じられる話ならよかったかなあ。最後のところ(落とし前)に緊張感がなくて、、、。
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銀色の髪のアギト DVD
つまらないらしいと知っていたんだが、一応チェックしてみた。
確かに、面白くはないな。絵の感じや綺麗さはあるけれど、何が言いたいのかよく分からない。
主人公も含めて、話の中に入れない感じも気がかり。
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リーンの翼 DVD 1話のみ
酷い。絵も、ストーリーも。子供だましだけなんだろうか。
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LASTEXILE ? 2話のみ
絵は綺麗でまずまず。主役の2人は丸顔で、青の6号を思い起こさせる。キャラデザは一緒?
ストーリーはあまり面白くないように思える。どこぞでも指摘されていたが、ラピュタとかスターウオーズ他の作品をイメージさせるシーンがあるため、その点はひっかかる。
この先は見なくてもよいかなと思っているところ。
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トップを狙え DVD3巻 1巻まで
2を見終わってからの視聴。一部に評判が良いため、ある程度期待していたのだが、あまり見るべきところが無かった。
まだまだ話は始まったばかりだから、今後の展開で面白くなるのかも知れない。こればかりは未見であるから、何とも言えないのだが。ただし、2話までの範囲では、何も引っかからなかったし、面白いと思えることはほぼ皆無だと言える。
古い作品となるため、絵は汚い。動きや演出なども、古い感じではある、もちろん、古さはある程度キャンセルして見るべきだろうし、その心算なのだけれど、それでも辛い感じは残る。2ch
などを見ていると、2の方が批判されていたり、期待外れであったと多く書かれている。真偽の程は定かでないが、これらを見ることで、1が余程良くできているのかなと感じていた。もちろん、事前情報としての画像から、絵が汚いのは事前に知ることとなった。
2の方は、別途書いているように、そんなに悪いとは思わない。個人的には平均点以上で、合格ラインは充分越えていると感じる。
そこで、1の方に目を写すと、残念ながら2話までの判断では水準に届かない。
やはり話は最後まで見るべき何だろうなと思いつつ、このまま最後まで見るのが良いかどうかは、少し悩ましい。
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COWBOY BEBOP 劇場版「天国の扉」 TV版1〜2巻
少し期待していたんだけど、いまいちでした。悪くはないのだが引き込まれない。入りにくい感じ。
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WOLF'S RAIN DVD
薄暗い系の世界と少しハードな感じがする。主人公たちは狼。基本的にファンタジーと言ってよいだろう。SF要素もあるけど、比較的どうでもいいと思える。まだ全部見ていないので、最後が気がかりだ。
それと、途中に回想シーンというような話が4話くらいある。画像はそのまんま使い回しなので、見ていてがっかり。使い回しでもいいけれど、あまりに長くて損した気分だった。
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攻殻機動隊 Solid State Society DVD(OVA)
攻殻の最も新しいストーリー。設定としては、2ndGIG の続き的なものだと思われる。約2時間ほどの話だが、例によって緊張感のある独特な世界観が広がる。何度か見返して楽しめるので、また今度時間をみて視聴してみよう。出来の方はいつも通り、きっちり仕上げてある。安心して見ていられるだろう。問題は1つ。DVDが高いということだけかな。ついついレンタルの方に流れてしまいそうな価格だ。
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