GEOMA52S + BORG45ED Part2

対物レンズをボーグ45EDに交換して、少しずつ使っています。

やっぱりレンズ交換した意味はあったようです。
今回は、谷津干潟で撮影してみました。

 

スコープ (ビクセン製 ジオマ [GEOMA 52-S])

スコープ自身は何も変わりません。前回同様です。

最初の記事に書いていますが、絞りと内筒を作って入れてあります。
写真も貼っておきます。汚い工作ですが、これでも意味はあると思います。

筒の部分は、内側を黒く塗装してあります。これで、一応反射防止に役立つでしょう。
左側のドーナツ状の黒いモノは、両面ともに黒で塗ってあります。
中央の穴は、光が通る空間です。所謂絞りですね。

これをジオマの内部に入れてあります。
もっときちんと植毛紙を使って、尚且つ内部全体に加工した方がベターです。けれども、それをやると、鏡筒の伸縮が出来ないので見合わせました。

 

アイピースは?

今回も、Or25mm を無理矢理固定しています。

これとは別に、31.7mm サイズのPL30mm を入手しているのですが、全長がかなり長くて使えません。
アイピースは低倍率で高視野にしたいのですけれど、その手を使うと大きく、重く、高価になってしまうんです。

デジスコ系で評価の高いアイピースや、たーぼアダプターなどは数万円します。
この辺り、天体望遠鏡でも同じです。カタログなどを見るとアイピースだけで●万円!とか書いてありますよ。

 

デジスコにしてみる


鳥は撮れてません。
つまらないものですが、ご参考まで。

カメラは、今回もクールピックス950です。

 

今回も自動車が一つあります。


距離20m位

 

セイタカシギの飛翔です。


距離30m位

ユリカモメです。
頭から水に突っ込んでます。

手前側がしっぽ。


距離20m位

ヒドリガモです。

オスとメスのペアで海藻を食べてます。

 

試写の感想など

一応、「谷津干潟で鳥」という如何にもな撮影をしてみました。

感触としては、まずまずです。
気になるのはどちらかというと、レンズとか光学性能ではなくてカメラの方でした。
前回の撮影でも書いていますが、やっぱり、とろいカメラでは辛いモノがあります。

液晶ファインダーはレスポンスが悪くて、動体には辛すぎました。
シャッターもね、レリーズなど付けていないのでイマイチ。まあ、この辺りは低倍率で気楽な撮影という意味もありますが、三脚に載せて撮影するなら、レリーズは欲しいと思います。

 

2003/12/09 f.c