GEOMA52S + BORG45ED

前回は、ジオマでデジスコをご紹介しました。
その後はと言えば、衝撃のアイピース消滅事件があったことも影響して撮影は無し。

勿体ないので天体望遠鏡用のアイピースを付けて、スコープとして使ってます。
低倍率(11倍)なので、手持ちでも使いやすいし想像以上に良く見えます。ん〜、びっくり。

そこで少々色気をだしまして、対物レンズ換装!となりました。
さて、どうなりますことやら。

 

スコープ (ビクセン製 ジオマ [GEOMA 52-S])

この部分は、同じです。
ただし、スコープの心臓部である対物レンズを外してしまいました。

その後このレンズに置き換える形で、ボーグ45EDなるものを取り付けます。早い話がレンズを交換することになります。
新しいレンズは、所謂EDという高性能レンズですけれども、レンズの大きさ(直径)が少し小さくなります。その点がどのように影響するのだろうか?

 

全体の雰囲気はこうなります。
左側の白い筒が、ボーグ45EDレンズとフードです。その右手の黒いものは、同じく部品類で接続しています。興味のある方は、デジスココムへどうぞ。情報があると思います。

前に書いた絞り輪については、この場合も残してあります。
少し内径が小さいので気がかりですが、レンズも小さくなったので、、、。(手抜きだな)

 

アイピースは?

「海の藻くずと消えてしまったのです。(;_;)」なアイピースをもう一度購入しようかとも思いましたが、やめておきます。もっと低倍率がほしいからね。

それではと言うことで、天体望遠鏡用のOr25mm(オルソ25mm)を使うことにしました。
そのままでは取り付けできないので、テープ巻きしてから接眼部に押し込んでます。

 

カメラとカメラアダプターは、前回同様です。

 

デジスコにしてみる


鳥は撮れてません。
つまらないものですが、ご参考まで。

 

最初のカットは、自動車です。天気は曇りでした。

ノートリミング
距離20m位

 

これは、10m程度離れた建物の壁です。糸巻き型の収差が分ります。

ノートリミング
距離10m

最後は遊び。夜の駐車場です。誘導係りの赤い光が印象的。

トリミングあり
距離50m位

 

試写の感想など

デジスコと言えば鳥の撮影ですね。それが出来ていないので、ちょっと弱いです。

テストの範囲では、結構良い感じだとは思いました。レンズ単体の性能は高いので、組み合わせたアイピースやジオマのプリズムとのマッチングが焦点です。
一応、私の感触としては良好としておきます。

正直なところ、デジ眼主体でやってますので、画質的なものは不満がありますが、、、。手軽な超望遠は遊べて楽しいです。

 

2003/11/29 f.c