片持ちフォーク式赤道儀

デジスコを始めて早半年?、取りあえず使っていた三脚&雲台はデジ眼用に用意したモノでした。一方デジ眼のシステムは、三脚を新調して雲台をそちらへ移動。
さて、デジスコ用はどうしようか、、、。

 

片持ちフォークと言っても、これは赤道儀です。天体望遠鏡の架台です。まあ、水平に固定すれば経緯台だから、カメラやスコープには問題ないか。

面白いのは、上下左右の全周微動付きなこと。赤道儀だから当たり前といえばそれまでですが、上手く使うと便利でしょうね。特にデジスコは高倍率で画角が狭いですから、微動装置は役に立つことでしょうし、架台も小さくて軽いので悪くないかも。

 

いきなりカメラと望遠レンズを載せてみました。

ただ、ちょっと秘密があります。普通にセットするとレンズとカメラが90度傾いてしまいます。ここでは、傾かないようにL字ブラケットを手作りして装着。

三脚はベルボン製ネオカルマーニュ530。丁度よく収まりました。三脚の雲台受けと赤道儀の底面がほとんど同じ面積の丸型でぴったりです。

 

前側から見るとこうなります。
そうそう、赤道儀の微動ハンドルが手前側に見えていますが、これは異常な光景です。私は分解して改造しているのでこの向きに付いてます。普通は反対側にハンドルが付きます。

カメラレンズの下と赤道儀側にL字の金具(グレー)が見えます。これが自作したブラケットです。強度的には少し不安がありましたが、この手の300mmくらいなら使えますね。スローシャッターは危険とは思いますが、、、。

 

L字ブラケットを使うと、望遠レンズ用のジンバル雲台代わりになりました。もちろん、上にフィールドスコープや望遠鏡を載せても使えます。一般的にはこのスタイルの方が使いやすいかもしれません。

ちなみに、この写真では骨董品?クラスに近い機材をセットしてみました。カメラは、ニコンのF2と専用のモータードライブ。重さは2.5kg位あります。
また、レンズはタムロンの300mmF2.8。重さは3kg位かな?このスタイルで手持ち撮影もしたことがありますが、腕が痙攣しそうです。短時間で撮影不能になってしまいました。

 

あ、デジスコの話が出てこなかったですね。
そのうち考えましょう。いつでも搭載可能ですし。ペンタックスの65でも買ったら載せてみるかな?

 

2004年7月17日