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ヘリコイドとプレートの写真です。
プレートはカメラマウント近くまで伸びています。(右手)
ヘリコイドはカメラの重さ(1kg近い)によって動作が非常に悪くなるので、プレートを利用してヘリコイドとカメラの間に支えを入れてあります。写真では、中央の木片がそれに当たります。
私の場合はデジタル一眼レフでの利用となるため、カメラの直前にはフラットナーを入れてあります。周辺部の収差低減が出来るため、周辺像も良くなってます。(その後、フラットナーは取り外しました。理由は簡単で、APS-Cのフォーマットでは殆ど恩恵が感じられないからです。)
100ED は焦点距離640mm F6.4 の望遠鏡。
カメラを直接繋ぐことで、そのまま望遠レンズに早変わりします。デジタル一眼レフは、CCDサイズがAPS-C程度なので画角が狭く、約1000mm
の超望遠レンズとして使うことが出来ます。
もっと望遠が欲しい場合は、X1.4 のテレコンバーターを入れることも可能です。ただし、画質の低下があることと、それ以上に使いこなしが非常に難しいですね。S2Pro
の様なファインダーではピントが合っているのかどうか判断できないことも多いです。やっぱりしっかりしたボディーが欲しいなあ。
テレコンの利用については、賛否両論がありそうですね。
私としては、使えないと判断していますが、その理由は実用的ではないからです。たぶん、画質はそれなりだろうと思うのですが、これだけ長い焦点距離になるとブレやすくて取扱いは困難を来します。また、F値も大きくなるのでファインダーも暗くてさらにピントが分かりにくい。実際に使ってみたことがありますが、これは使えない範疇でしょう。
冷静に考えてみてください。望遠レンズの明るさは、F6程度に押さえたいものです。F10近い構成になると現実的には辛いです。もっと焦点距離が短ければ、まだ救いようもあるんですけどね。
*BORG100ED はモデルチェンジしていて、101ED が現行機種です。
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