コアジサシ

 

春になって、水辺もすっかり暖かくなりました。
冬の主役も北に渡り、変わって別の鳥がやってきます。

今回は、春と共に登場したコアジサシをスポットしてご紹介します。

 

     

私は、今回の撮影で初めてコアジサシを見ました。
また、撮影してからその姿をまじまじと見つめ、こんな姿だったんだと思うことしきり。

名前は知っているけれど、やっぱり百聞は一見に如かずですね。

 

追記
先日、コアジサシの観察会がありました。

鳥のマニア?でもないのですが、自宅から近かったのと上の様に写真を撮っている経緯もあって、出かけてきました。当日は曇りでしたが、50人以上(推定)の参加者があったようです。

主催は三番瀬円卓会議の様でしたが、都市基盤整備公団や行徳観察舎の方、ボランティアや野鳥の会?の方々、それと普通の人(私の様な)も混ざっていました。

肝心の鳥は、営巣地を遠目に見ることが出来ました。お話によると当初は巣が300位あったらしいのですが、カラスや風雨の影響などで1/5程に激減したとか。

私自身は撮影を含めて良く目にする鳥と思っていましたが、調べてみると数が減ってきている種類らしいです。営巣地が河原などを利用するため、開発やら人の侵入で巣が作れなかったり破壊されることが多いとか。確かに、今時砂利の河原などは少ないし、あっても人が入って車やバイクを乗り回して踏みつぶしているのが現状なんでしょうねえ。

そういえば、行き場に困ってどこぞの下水処理場?の屋上に巣を作っている話を聞きました。

 

 

撮影データ(機材は全て共通)

カメラ : フジフィルム Finepix S2 Pro
レンズ : Nikon AF-S 300mm F4D + TC-14EII / BORG 100ED (640mm F6.4)
データ : CCD-RAW MODE
画像処理: Photoshop 7J (部分的な処理は施しておりません)